沖縄から日本・世界へ

タイトルにもあるように沖縄から日本・世界へ発信する。人・もの・金・情報・文化・歴史などありとあらゆる事柄を伝えたい。 沖縄人が世界人として人類に貢献できると考えれば、こんなウキウキ、ドキドキする事はない。
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Posted by TI-DA at  

グローバリズム考察

グローバリズム考察

ギリシャやロシアの矛盾は何か?そして日本の債券超過の問題。
これらはある意味で共通項があります。あれっ!て思ったこと方がいると思いですが
実際同じ問題を抱えているのです。それはグローバルリズムです。

世界から「開国」を攻められているのです。
グローバリズムです。ギリシャは緊縮財政、ロシアはルーブル安・原油安です。
日本はTPP開国です。その国がある程度「グローバリゼーション」に組み込まれてしまうと
、民意に基づき政府が「国民のため」に「グローバル」に対して反発しようとすると、
制裁を受けることになります。代表的な「グローバリズムの番犬」が、格付け会社です。

グローバリゼーションとは、モノ、サービス、ヒト(労働者)、そしてカネ(資本)の国境を
越えた移動を自由化する。そのために政府の規制(関与)を可能な限り小さくし、企業家や
投資家が「グローバル」市場において、自由にビジネスを展開することを可能とする。
結果的に、経済は成長するという「考え方」になります。

グローバリゼーションに組み込まれてしまった国家は、否応なしに「グローバル投資家」
「グローバル企業」に都合がいい政策を採る羽目になり、「国民」が置き去りにされていきます。

とはいえ、何しろロシアも含めたほとんどの国家は「民主主義国」です。民主主義国において、
主権を持つのはその国の「国民」になります。結果的に、民主主義が「グローバリズム」にとって
最大の敵となり、時にマスコミや言論界を支配し、時にロビイストや産業協力会議の民間議員を
用い、民主主義を操作し、もしくは民主主義を無視して「グローバリゼーション」が推進されます。

ギリシャは「ユーロ・グローバリズム」に完全に組み込まれてしまっており、国際金融市場で
「ユーロ建て」で国債を発行しています。ギリシャ政府は「国際金融市場」における資金調達に
際し、ドイツやフランスと「ガチ」で競争をせざるを得ないのです。結果、ギリシャは格付けが
引き下げられると、金利が上昇し、下手をすると財政破綻という事になります(2012年に実際
に財政破綻しました)。ギリシャは、グローバリゼーションに逆らえない立場なのです
(それでも、国民が抗おうとしているのが、現在のギリシャ混乱ですが)

ロシアですが、同国は1998年の財政破綻時とは異なり、現在は対外純資産国です。
外国人投資家がルーブルを売り浴びせたとしても、98年時のようにデフォルトには至らない
でしょう。とはいえ、ロシアに対しては「原油安」という武器が使えます。ロシア経済は自分たちで
「原油こそが我らが全て」と自嘲する通り、原油・天然ガスの輸出への経済と財政の依存度が
高いのです(おかげで、ロシアの貿易黒字対GDP比率は他国よりも相対的に大きいです)。

もっとも、ロシアの場合は「原油安」と「ルーブル安」が同時に起きているため、資源価格の
下落は、ある程度は通貨安でカバーできます。また、食料とエネルギーを自給できるという点は、
やはり強みです。ロシア国民はルーブル安で輸入品を買いにくくなりますが、98年のような
財政破綻には至らないでしょう。

そして、日本。日本は国債が100%日本円建てであるため、為替レートがどうなろうとも政府の
デフォルトはあり得ません。格付け会社の評価など、無視すればいいのです。もちろん、日本は
食料やエネルギーを外国から輸入していますが、原子力発電所を再稼働すれば、貿易赤字は
縮小できます。食料についても、多種多様な国々から食料輸入を継続しているため、突然、国民が
「飢える」などという事態にはなりません。

日本は単に、国内のデフレーションを解決するために、政府が需要を創出し、国内の供給能力を
有効活用することで、国民の実質賃金が上昇する環境を構築すればいいのです。「外需」に頼ら
なければ、経済成長できない。などという話は、日本ではありません。

それにも関わらず、現実には安倍政権がグローバリズム的な政策を推進し、かつ軍事面では
アメリカ産兵器に「依存」している状況にあります。

現在の世界を支配する「考え方」である「グローバリゼーション」が、各国の様々な問題に
関わり合っていることが、現在のギリシャ、ロシア、日本の現状を見ると、つくづくと思い知ら
されるわけです。




  


Posted by yonars at 2014年12月22日 14:15
Comments(0)ビジネス

中小企業は明るい未来

アベノミクスに負けない中小企業パワー

常に美味しい汁を吸えなかった失われた20年、安倍政権が本気度を示しており,規制緩和にどれだけ踏み切れるのか楽しみである。農地法をまず大胆に改正して、既得権益団体を排除して自由な農業を目指させてほしい。TTPは日本農業再生に必要である。外圧による構造改革である。

そしてアジアへの中小企業の海外進出を助ける政府制度資金の活用とアジアの成長はまさに機が熟した商機到来と言うことだと思います。中国での展開、東南アジア、インド、アフリカはもはや遠い国ではなくなっている。ビジネスチャンスが広がったと言うことである。だから日本の技術や高品質が、いまこそ新興国へ市場開拓となるのである。これは円安のおかげとも言える。

明るい未来をいかに構築するのか、楽しい未来をどのように創造するか,私たち中小零細の時代がはっきりと到来している。そういう自覚が出来るようになってきた。今がチャンスです。と声を大にして言いたい。これからの10年~20年を日本経済復活を願い,財政再建も同時にバランスの取れた中小企業の時代にしようではありませんか。

  


Posted by yonars at 2013年06月07日 19:11
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分析力

ビジネスをする上でとても重要なスキルといえます。

それは個人であれ組織であれ経営の根幹とも言えましょう。なぜならビジネスは手前味噌ではないからです。常に対応する顧客や社会があるからで、しかもそれらは日々変化をしており、風が右から左から吹いてくるからです。そこに照準を当ててピンポイントで低コスト対応をするこれが長丁場のビジネス環境に大いに影響をするのです。時間がたてばその差は歴然とするはずです。

それらの行動が儲かる会社儲からない会社、あるいは生き残る会社生き残れない会社へと変貌するのです。それは計画~行動での結果に対する「検証」作業にこの分析力は効いてくるはずです。何をどのように分析するのかという項目にも大きな差があります。これが分析力を他社と差別化するノウハウとも言える部分です。

ビジネスは現状の判断ではなく未来の予想なのです。やってくる未来を想像できなくてビジネスの勝負は難しいと言えます。なぜ外国でのビジネスが成功を収めやすいのか、今まで来た道だからです。次はこう来ると想像しやすい現状です。かってのビジネスモデルが陳腐化していない状況が海外において多く出現しております。移動手段である車を持っただけで出来るビジネスがあるくらいですから、物事を分析することは重要だと思います。

我々中小零細企業は自社での研究室やシンクタンクを所有しておりません。ので外注やコンサルを受けると大変なコストを支払わなければいけません。だから自らの分析判断力は要になるのです。それはそんなに高価な難解なものではないのです。たとえば資金繰り表をエクセルで作り数値を月次決算ごとに入力して眺めるだけで「傾向と対策」は事前に察知できますし、意識も変わります。是非月次決算と資金繰り表と年間経営計画書を作成して戦略戦術をしっかり打てば「魚が見える状況で釣る」ことが出来る沖縄のイノウ漁法と同じです。(海の中を見ながら魚のそばに餌を投げて釣り上げる漁法です)

とにかく小回りを利かしながら流れを判断してスピードアップで行動する。結果においても同じで早く動くことが速い判断も出来るのです。この今の流れを見逃さずきちんと対応すれば後れを取ることもミスを発見することも早くできますので色々対策が出来て危機が訪れにくいのです。スクラップビルドが加速している状況です。判断を間違わず進みましょう。

ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2013年03月31日 16:35
Comments(0)ビジネス

やる気を出そう。

なぜやる気を出さなければならないのか。それは自らの運命は自らが作りださいといけないからです。

順当に成長する方々も多いです。何の問題もなくスムーズにいく人生もあります。しかし世の中あまりにも多くの矛盾が満ちています。だからスムーズに行けない人もまた多いのです。それらは自助努力に大きくかかわります。まず学生なら勉強をする。という義務があります。でも多くの人は苦手です。

それは何も勉強だけではありません。仕事も行動も体を動かすことはつらいこともあります。走れば疲れます。其れと同じで難儀なことはだれもつらいのです。だから継続しにくくなり勉強が嫌になり、運動が嫌になるのです。人間は基本的に怠け者です。いつも楽して美味しいのを食べていい思いをしてきついことはやらない。勉強でもなんでもです。これが人間の性分です。

よく言われる原因結果の法則です。悪い行いをすれば悪い結果が出ます。また善い行いをすればよい結果が出る。これは社会の通念です。みなわかっいているけど出来ない。それほど良いことをするには高いハードルがあるのです。それは関心であったり、思考する訓練であります。考えることが苦手なのです。感情の思いのままが人間楽なのです。

それは自由論の思い違いです。他者へ危害が及ばなければ、合法であるという概念ではないのです。自助努力してこそ自らの存在を自覚できるのです。それが個の発揚であり社会性であり社会規範であるのです。立派な行動で世界を脅かしている日本の文化的な絆や他者への思いやりやさしさは、この自助努力という社会的訓練によって身に付くのです。

だからやる気という感情を自助努力という国民性にまで高めた日本の教育があるのです。しかし最近これが壊れてきました。社会環境の変化と教育現場へのイデオロギーの介入により合理的な考え方が権利主義的な個の発揚ではなくて個の無制限をあるがままと勘違いして強制指導という立場をとる教師がいなくなり暴力指導という誤った恐怖のモチベーションに切り替えた合理主義があるのです。

祖父母や父母のしつけとはかけ離れた暴力での従属は自助努力とはかけ離れた概念で社会規範にはなりえない指導です。日本人がはぐくんできた教育の在り方をもう一度考えなければいけません。素晴らしい日本の原風景を日本人のほこりや高みとして復活さて行きましょう。

ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2013年03月22日 21:09
Comments(0)人生論

中国の「戦争を準備せよ」の真意

習近平体制の指導力争い、と見た。

中国共産党の権力闘争の一環と私は見ています。これが内政と外交の
政治バランスと思います。多少の局地的衝突はあると思いますが、
まあ北朝鮮が経済開放と少しの民主化をしたようなものと考えれば
良いと思います。

この繁栄を棒に振る暴挙は出来ないと思います。「愛国」で戦争は出来
ません。特に若い人たちや知識層と農村貧困層は,そういう状態になれば
「愛国」ではなくて「革命」に走ると思います。そういう状況は中国共産党
も庶民も考えていないはずです。十分歴史に学んでいると思います。

日本の敗戦も「天皇主義」から戦後民主化が出来たように多くの庶民は
平和を望んでいるし,中東の様な出口の無い泥沼と憎悪の連鎖は誰も望み
ません。これは人間の持っている本来の平和・安定が「思想・主義」の
ために抜け出せないからです。

必ず「調整」が入り民意が反映されれば最低限のところでとどまると思い
ます一触即発の状況は冷戦時代にも経験していることなので,あまり過度に
反応せず冷静に対応すべきです。軍人が主戦論を唱えるのは当たり前ですが
政治はこれを止める力があります。ぜひ中国の大国としての冷静さを
取り戻してほしいと思います。

今起きていることは中国指導部の権力争いと私は考えています。我々
ビジネスをするものは中国は敵国ではなくて「市場」だということで中国
でのショールーム展開にスケジュール変更はありません。歴史は色々
問題を抱えながら発展していっているのです。

希望と行動で民間活力を絶やさないように努力しましょう。


ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2013年01月15日 12:46
Comments(0)中国の驚異(良いも悪いも)

日本の未来

突然ですが昨日家具を買いました。

木製の牛革張りのソファーですが見事な彫りの入った
ソファーですが10万円もしません、米国産で大型でしかもセットです。中国が家具の産地かと思えば、そうでもありません。

カンボジアも家具の模様は手彫りで超安い価格です。東京では
100万円はくだらないと思えるベットがやはり10万円もしません。
これはどういうことでしょう。米国はすでに大量生産を手彫り内容で
価格を抑えている。オイルも米国は内需分は確保しているのに

外国への戦略的な支配に走っているのは「サバイバル生き残り戦略」の保護主義的な側面なのか。私のような民間のビジネスマンが感じるほどの資源確保を米国、中国は持っている。新世界覇権主義が台頭している感じがする。

私たちも排除されないうちに生き残りの仕掛けを世界中に構築しないといけないと感じている。付加価値論やブランデイングはいいのだけれど平和ぼけしている日本人は世界を回って認識すべきだろう。

世界経済は別のところで回っていると,感じると思う。
日本ブランドは品質、安全で高価でナンバーワンというのは幻想に近くなっており事実、中小零細には何の恩恵もないと感じられる。

赤いパスポートが誇らしげに感じられるのは、国が必死に
外交でODAでお金をせっせと出して何とか先進国の仲間入りをしているという状況だと思います。何とも嘆かわしい限りです。

ならば、なぜ遊撃隊の「中小零細の切り込み隊」を韓国のように規制緩和して暴れさせてもらえないのか理解に苦しむばかりです。日本の細やかな技術や営業力をフルに発揮して戦わせてほしいと思います。

あれだけの長期にわたっての世界へのODAや経済協力や援助などを続けていながら、その関係を活用しない「お人好し」外交を続ける官僚を政治にガッカリです。日本は決して負け犬にはならず復活すると

言う意気込みで私も頑張っています。皆様も是非、自分のために地域のために日本のために奮起してほしいと願うばかりです。
今後は民間活力で行くしかないと考えています。日本の中心は中小零細が99%以上をしめており,間違いなく我々が動かないと日本は動かないと

確信しなければなりません。とにかく世界経済や政治の再編が活発です。新しい時代に日本が舵を切れるのか、我々に掛かっている気がしてなりません。大きく考えて行動しましょう。


ゴーヤーマン
  


Posted by yonars at 2012年05月12日 13:40
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起業する意味

多くの起業家がいるが,成功者は少ない。

私を含めてなかなか成功をすると言うことは難しい、しかし成功の途上にいると言う実感はある。それは何が違うか、など成功のイメージにを語る。

安定や安心、それを支える収入などを考えて起業する若者は多い。しかし具体的なプランや発明を具現化して起業するものは少ない。私もその仲間だ。どうせなら人に指図されない状態で思うがままやりたい

と言うのが動機だったが、敬啓のことはまるでわからなかった。優秀な営業マンを雇用して「上がりをむさぼる」がせいぜいのノウハウだったのだろう。皆創業期はそんなものだと思う。

孫正義やザッカーバーグや著名な起業家とは我々はかなり距離があると思う。そんな事いうと失礼だと思うがまあ,やることないから「起業でもするか」という程度である。色々考えてい
たとしても「明確な目標や期日」をはっきり計画書を持っているのはまれだと思う。

ぼんやりとこういう方向とは誰でも考えていると思うが,具合性に乏しいと思うし、事業をしながら徐々に見えてくるのだと思う。いわゆる計画ではなくて、悪く言えば行き当たりばったりという具合である。

しかし実はそれで良いと思う。まずは起業する勇気があるかと言うことである通常、起業なんか出来ないものだ。未来が見えないまま進むのだからこんな不安な状態はない。勇気と言うより性分としか言いようがない。

だから失敗する確率が高いのである。ほとんどの起業家は10年から30年で消える。一定程度の成功を収めつつも倒れるのが常である。これは何か。国も個人も企業も変化する中を進まなければならず,一回のミスが命取りになる場合が多い。それが事業の世界であり、経営の世界である。

しかしそこで「私はなぜ起業をしたか」が重要なポイントになる。無理矢理山に登る理由があるのである。お金を儲けるために大変な借金をする理由はなにか

それは無知か理念や信念があると言うことであろう。無知の場合は倒れてそれで終わる場合である。理念・信念の場合は「目的や目標」が明確でありそれに向かったいつも考えている。その結果として無理難題に「挑戦」しているのが起業の理由であり、動機であるから,なかなかしぶといしあきらめない,儲けさえも手段化しているのでこういう人間は強い。

これは天才起業家は当たり前に想定の範囲で計画しているから聡明である。私たちは「痛い目に遭って」からしか気がつかない。だから苦しいのである。それは何が原因だろうか。私はそれは「原理原則」につきるのではないかと思う。計画書が書けない,期日が打てない。総じて無知なのである。

「原理原則」は無知では出来ない。知識がないと必ず壁に当たる。知らないと言うことは,少なくとも起業をしてはいけないと思う。勉強しながらは良いと思うが,スタート時点ですでに負けているのである。現場に学ぶことは多い。だから仲間が必要である。経理に詳しい人、営業できる人、商品開発

色々仲間が必要である。あるいは支援者が必要である。だから何となくで起業は出来るが~勉強は必要だ。そして仲間を作り自分の思いを語り一緒にやろうという理念や計画を作り目的や目標をはっきりさせて

後は一心不乱にスピード感をもってやることだと思う、そういう会社は必ず伸びると信じている。成功とはそういう状態のことであって,何かを達成したことではない。常にエンドレスで次の目標を追わなくてはならないのである。起業とは止まれない電車のごとくである。



ゴーヤーマン   


Posted by yonars at 2012年04月23日 21:58
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東京出張

東京が少し熱い

消費税増税の議論がます中で、人々は不安で生活をしている。
しかしすべてが最悪ではない。いつの世もそうですが希望はある、あの震災のあとも人々は希望を胸に頑張っている。

水が流れるように、必ず、未来志向の人々はいて頑張っている。それが、私が感じた東京の現在であった。人々はいつも一生懸命で頑張っているのである。どんなときもである。

ビジネスは簡単と思うが、周りの環境に左右される場合がある。それは意外性や偶然性や依存性の場合である。どのような形であれビジネス上のリスクは経営者が負うのであって、それは想定内の出来事である。

ビジネスが元気であることは経営者が元気であると言うことである。どのような状況でも希望や進捗があればビジネスも人も生きていけます。

ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2012年04月02日 12:29
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カンボジアビジネスレポート

香港に行ってきました。

3月の初旬香港「日本食品展」に参加してきました。
盛況の内に終了して、確信しました。これはドバイの「ガルフ-ド2011」でも感じたことですが
日本のものは「売れる」と再認識したところです。

なぜ売れるのか、やはり安全・安心そして日本製だからです。
メイドインジャパンはブランドなのです。こう言うブランドは他にありません。
日本人は「ウソをつかない」「手を抜かない」「さらに上を目指す」を続けて
世界に類を見ない「もの作り」を完成させました。

そう言う精神はドンドン良いものを作り出す「日本的な経営姿勢」に現れているような
気がする。何も臆すること無く、自信を持って商売をすることです。
それが今回再認識させられたことです。

さて香港は何時行っても刺激的で歴史を感じるし活気がある庶民パワーが
素晴らしいです。それと上部階級の世界戦略が見え隠れします。
今度のリッツカールトンホテルのビルは一段と高く、香港の近代化の
未来都市の様相が見えます。高級スーパーは更にハイレベルになり

中国の近代化など寄せ付けない威厳がありました。そこで私どもの商品が支持されたことは
ホントに感動ものです。それを支えるのが実はカンボジアなのです。
カンボジアの農産物原料の確保と一次加工工場がすべての販売網を支えるのです。

カンボジアの気候はおおむね25度~35度で雨季はあるものの年間通じて温暖な気候です。
野菜については年中収穫出来てメコン川の豊富な水と養分で畑作には最も適した
風土である。今基礎を作れば将来の大きなカンボジアの農業生産の拠点になると
考えています。生産は加工と工業化へ繋がり、やはりカンボジアの国作りに

大きな影響を及ぼします。又畜産なども盛んになり、肥料も合わせて循環型の
環境にも優しい、無農薬に近い近代農業が可能です。3万ヘクタールと言う大規模農場を
やってみたいという起業家は私に連絡を下さい。一緒にやりましょう。

大きな夢を掲げて第二の人生をカンボジアで結実します。
私は世界へ向けて、一次加工工場を作り1000カ所の拠点を作る予定です
まさに野菜革命です。欧州とアフリカ、南米、豪州で世界戦略が完成します。

日本初世界ブランドの構築、ワクワクドキドキしないはずがありません。

ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2012年03月07日 22:30
Comments(0)ビジネス

カンボジアビジネスレポートメルマガ風

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       ~ゴーヤーマンの独り言~【2月24日号】

         「日本世界で起業しよう」
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皆様、初めましてこれから「日本世界で起業しよう」のメルマガが始まります。
末永く愛読して下さる様に期待しております。

今日のテーマはカンボジアです。

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カンボジアはご存じの通り内戦が終結して、新しく成長しようとしている国です。
先月ビジネス環境の調査(ほとんどが旅行)してきました。

首都プノンペンは周囲の国々とは少し雰囲気が違う町でした。

水が豊富で町がズーッと平野で人々が優しくて、平和をこよなく愛しているという
感じがして、地雷原がまだあるとか、最近もタイ国境で紛争があったとか言う雰囲
気では無いのです。少し不思議な感じがしました。

それと大きなビルが少なく10階以上が27棟くらいしか数えられませんでした。中国
やタイとは大違いで車も少なく(オートバイに比べて)道も狭く、ほんとにこれからの
国という感じがしました。

そして15分も走ればもう郊外で田舎の風景がする静かな町です。

商店や食堂はあるが、工場や産業はこれからという漢字です。道路や電気のインフラ
はある程度出来ているが、産業はこれから・・いや産業革命がまだ起こっていない状
態でした。

ホントに日本企業が大挙してこの国でビジネスを展開すれば、素晴らしいビジネス
展開が出来ると確信します。欧州の人々が観光客も含めて多いです。

今回はここまで

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次回はカンボジアビジネスの可能性をテーマにします。


発行者:ゴーヤーマン
発行者URL:http://goyaman.ti-da.net/  


Posted by yonars at 2012年02月23日 22:20
Comments(0)ビジネス

「2012年は混沌の年」

アジア情勢

 例えば、一国主義に基づくグローバル化の時代は終焉し、リーマンショックから始まった経済危機の連続や米軍のイラクとアフガニスタンからの撤退は、むしろ世界を一層混沌に陥れる可能性があると指摘されています。

そうした中で、中近東、南アジアには政治的、軍事的混乱が起こる可能性が高まり、これらが背景となり、更なる経済的混乱が発生する可能性が存在し、特に中近東情勢に関してみると、注目国はイランのみならず、サウジアラビアとトルコの対米姿勢にあると見られ、また、シリア、バーレーンなどに関しても注意を払う必要が出てくると予想されています。本当に今はカオスの時代の到来であり、不確実性の多い多難な世情に突入しているといえるでしょう。

 また、当面は、欧州危機、米国の景気回復力の行方が注目され、そして更に、中国本土の世界経済に於ける影響力拡大とその反面にある中国本土景気の減速に、リスクがあると見られています。そうした状況に対する活路を、世界全体は韓国、台湾を含むアジア諸国や一部活溌途上国に求める可能性があると指摘されています。これからは、益々アジアが注目され、影響力を持つ国・地域となると思われます。

 台湾を見てみると、台湾経済は電気・電子・半導体産業にけん引されている要素が強いが、今般、世界最大の半導体受託生産会社である台湾積体電路製造(TSMC)は、「昨年第4・四半期決算は22.5%の減益となった。」と報告しています。但し、前期比では、4四半期連続の減益から増益に転じた点は好材料とみられています。今後、こうした主要企業の業績動向から見て、台湾経済が改善していくのか注目されるところです。

 中国本土内外では、「中国本土の国内総生産(GDP)はこの7年で約倍増、富豪と言われる高所得層の資産は6年前の70倍に達している。」といった極端に見方が出てきています。また、例えば、米国のウォール・ストリート・ジャーナルは、「中国本土は、2040年に米国を抜いてGDP世界一になると予測しています。

こうした報道に、「世界は中国本土経済の発展にある程度の依存の必要性は感じているものの、その驚異的な発展に対してはむしろ危惧をしているのではないか。」と懸念されています。そしてまた、中国本土もこうしたことを意識しながら、「今年は国際社会での中国本土の目立ち過ぎを押さえて、むしろ内向きなる国家運営を行ってくるのではないか。」と認識されています。これから益々スーパーパワーとして注目される中国、そしてそれを取り巻く環境に注視してゆきたいです。

ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2012年02月06日 16:21
Comments(0)

持続可能なビジネス思考

ビジネスの動機

お客差が喜ぶ(為になる)、社員が喜ぶ、生産者が喜ぶ、そしてそれを見た
企業傾斜が喜ぶ、結果として事業が安定して企業が成長するという構図であ
る。そしてそれが社会のためになっているということで無ければならない。

これは従来の欧米型グローバルスタンダードがただただ上を目指す、そして
原料、コストを安く抑える、無理な成長戦略と金融投資戦略の破綻を迎え、
日本型共同、共振、共感の持続可能なビジネスモデルが要請されている証で
あると思います。

今何のために起業するのかを考えて、そしてどこへ行くのかを考える時期に
来ていると思います。そこを踏まえて悪化する現状を解析する。不景気では
無くて、購買意欲が無い社会、若年層が未来に夢が持てない。このことを変
える必要があると思います。

それはまず悪化する現状の打破が先決です。お客様は何かを買いたい、お金
はある。しかし出かけて買うモチベーションが無く財布は閉じたままです。
生活必需品業界は極安のデフレ戦場になっており、中小零細の参入する隙間
が無い状態です。

ここはもうお客様の懐に飛び込むしか無いと私は考えています。そして実験
の結果、実際売れている。ある高級万年筆企業の通販で7万円もする外国高
級万年筆や若い女性の高級一眼レフ市場が復活している、まるで過去の高級
ジュータンが売れたバブル期のようだ。

しかしそれは違います。バブルでは無く、中産階級意識の使いたい買いたい
庶民の精一杯の反抗?なののです。みな購買意欲があり、買いたいと願って
いるのです。価格訴求では無く価値訴求が足りないと考えています。

いろいろアイディアーはありますが、まずは基本を抑えてそして激しく行動
を起こさないと必ず企業は潰れます。頑張りましょう。

ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2012年02月05日 14:53
Comments(0)ビジネス

とみに喜び共に楽しみ共に分かち合う

どこへ向かっていくのだろうか

明治維新を日本資本主義のスタートすれば、配線で一旦ご破算になり
戦後高度成長になり、行き着いた先はバブル崩壊であった。

資本主義の成功イメージは物質的豊かさの実現をゴールにしていましたが

それは違うだろうということを確信したけど

ではどこを目指せば良いのだろうか?

バブルの頃は迷いが無かった、とにかく上を目指せば良かった。
西洋発の文明文化は、一つの価値を追って均一化しよう、いわゆるグローバルスタンダードが世界を席巻していた時代です。

でも、これからは違う価値観で行かないと行けないと直感して

これからの生き方を変えだした。それがアジアの多様的な生き方だと思うのです。
アジアが今面白いのは多様な価値観で個人が企業が生き残りをかけて
模索しています。活性化している。決して拝金主義では無く

独自の生き方や楽しみ方をしているように見えます。自由自在に
アジアを目指す日本人が増えています。

とにかく価値観を変えた日本人が世界で活躍する日々がやがて見えてきます。
その流れに乗って私達も頑張ってみようと思うのです。

是非楽しむために仕事をしようと言う価値観を持って世界に挑戦しようではありませんか
そのための情報を公開します。


ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2012年02月04日 22:47
Comments(0)ビジネス

メルマガが始まりますよ。

メルマガが始まりますよ。

「沖縄から世界へ挑戦」というタイトルですので、大いに私の体験、ビジネスノウハウを
参考にして下さい。そして真似をして下さい。
私はYAHOOにも起業トピで、もう8年も書いていますが、ここから得た貴重な体験も
どんどん書いていきますので楽しみにして下さい。

「琉球王国」のプライドがいまや基地問題だ何だと悲しい話をしています。
そんなことなら、もっと政府は思いきった規制緩和やカジノなど沖縄の

経済に為になることをやってほしい。ANAは沖縄をハブにして貨物便を
飛ばしている。が沖縄にそんな大がかりな起業は無い。もっと大胆に
やらないとスケールメリットが無い。コスト削減にならないのだ。

と、そんなことをぐだぐだ言っても始まらない。まずは個人個人が、自分の足で立ち
自分で飯を食うということをやらなければ行けない。ということを実は言いたいのです。


今後とも宜しくお願いします。

ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2012年02月04日 21:16
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メディア戦略

メディア戦略を考察する

メディアはやはり有効である。用は費用対効果と言う事になる。そこを解決すれば大手と同じツールとしてメディアを利用できる。そうなると、当然戦略戦術が必要となる。
今度はインフォマーシャルな広告枠がほしいところだ。15秒コーマーシャルでは商品説明は出来ないからだ。記事広告などの枠がほしいとこだが、お金が掛かれば無理である。

もう一つスポンサーという手があるが、これも多少お金がかかる。しかし方法もある。これを何社かで割り勘して月に1~2カイの広告枠を貰えば良い。そうすれば関東一円の地上波でメディアTV広告が出来る。時間帯のこともあるが、ターゲットによって時間帯を設定すれば良い。ゴールデンタイムは買えなくても問題ない。

それとラジオ、新聞、雑誌、ネットなど色々Challengeすると良い。ビジネスは最初はアナログで色々販促に関しては行うが、ある程度見えてきたら、今度は拡大戦略に合わせたマーケティングが必要になる。それはやはりマスで行う方が効率の良い場合がある。

ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2012年01月21日 13:50
Comments(0)ビジネス

最強の国中国

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最強の国、中国

すごい言い訳の国中国ですが、どことなく笑える,笑えない事象が多いことも事実です。
しかしそれは何かと考えれば「本能」と言うしか無い。と考えます。

私も最近色々考えますが,私の行動の規範は何かと考えれば「本能」と笑えない事実が
思い出されます。色々検証した結果ですが,大抵がそこへ行き着く場合が多いのです。
特に真剣に考えれば、そういう風になる。「な~んだ、お前もそうかあ~」と聞こえて

きそうですが「そう」なんです。色々かっこいいことをよく言いますが実は本能に
従って動く動物的な感性を持っているのが私なのです。えっ!それでは「弱肉強食」や
「食欲、性欲、睡眠欲」=「食ってやって寝る」が基本の、あのライオンですか!!

と言われそうですが、少しは人間らしいこともしています。「家族を守る」です。それって
ライオンも「群れ」を守っていますよね。う~ん違うんだな~これは酒を守るのでは無くて
知恵を守るのです。成功者の子は成功者とは限らないからです。大王製紙の件もあるし

だから、多くを費やして得た知恵が継承されないと困るのです。それが教育です。そこが
人間の違うところです。先を予見して対策が打てると言うことです。そう言う意味にかけては
中国は相当に焚けていると言うことです。それが困った「言い訳の源流です」新幹線を埋めたり
「少女と一緒に腕立て伏せをしていた」とか笑える笑えない言い訳をする中国官僚をあなたは

バカには出来ないと思います。私自身が何らかの「本能」によって行動しているからなのです。
問題はそのプロセスや仕組みが整っていないだけなのです。それはやはり教育です。
思想ではありません。日本の神風特攻隊はお国のためでは無く、「家族兄弟友人故郷」のために
死んだのです。それが本能というものです。

パレスチナの闘いで自爆死した息子の母親が記者の質問(バカな質問でしたけど)「あなたの息子は
英雄ですが喜んでいますか」と聞いたのです。そしたら母親が「どこに息子を亡くして喜ぶ母親が
いますか」「私は悲しい、そしてシオニストが憎い」と言ったのです。まさに本能の声です。

私の母親も私が学生運動をしていた頃、何度も逮捕される私を見て、いつの日かデモに参加して
息子が逮捕されるなら体を張って私を助けると、と言う思いでデモに来ていたそうです。それは
何円も建ってから聞いたのですが、ピンと来なかったのですが、今は理解できます。人間って
そんなに理性的な動物では無いと私は思っています。理性があるから人間だとも思っていません。

そう言う視点で周りを見渡せば「すべてに優しくなれるのでは無いでしょうか」と思いますし
少しの経済的な成功は、人間の成功では無いので激しく稼いでいる中国人も、いつかは理解する
と思います。だってあの世まで持って行けるのは何も無いのですから、兵馬俑のようには行きません
どんなに力があっても、その人の考え方しか後生には引き継がれないのです。

それはやはり教育なのです。かわいい息子には旅(教育)をさせろと言いますので、来週ドバイの
会社訪問に三男を連れて行きます。そろそろ引き継ぎですね。先週は長男を香港中国に連れて行きました
株式投資と中国では提携企業の社長と取引の打ち合わせです。そのようにしてどんどん私は
フェードアウトしていきたいと考えています。人間の原理原則を考えながらビジネスの原理原則を
考えていきたいですね。

ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2011年12月10日 16:48
Comments(0)中国の驚異(良いも悪いも)

中国は激しい

中国は激しい

先般中国上海の展示会に出かけました。そして天津市で商談をして上海に戻り,上海ジャパンタウンの沖縄物産館の建設現場に行ってきましたが、スピードが速くクオリティーがドンドン良くなり,中国は進化していると言う実感が今回の中国訪問の感想です。

天津市の商談も即決で決まり,工場建設、へと駒を進めます。今日の日本沖縄の現状はとても厳しく出口戦略で隣の中国への進出は外せない状況です。中国はまだまだこれからです。一党独裁の国家だから強権的なコントロールが出来るのです。

今回の訪中で感じたことは中国の余裕と深化です。世界一の消費国である事は間違いないでしょう。ここに日本の商品を投入することは自明の理です。躊躇無く中国戦略を考えるべきです。

ゴーヤーマン  


Posted by yonars at 2011年07月18日 17:45
Comments(0)ビジネス

人生は3万日

人生は3万日と聞くと、えっ!と思われる方もいらっしゃると思いますが日本人の寿命は女性が平均で86歳、男性が83歳です。83歳を365日掛けると約3万日になるわけです。
ところで
寿命は後何日ですかと聞くと、更に、えっ!と思うわけです。我々人間は、すべての生命は実は有限の寿命を生きているのです。なにも病気や事故・災害でで亡くなるのが寿命ではないのです。生まれてすぐ寿命は削られていくのです。こう書くと何だ、人を脅かしてふとどきな奴目と思いでしょうが、我々人間はなかなか自分の寿命を真剣に考えることなく今日を迎えているわけです。

では、だから、どうなんだと言うことですが、ずばり「人間は有限の時間を生きている」だから「人生は3万日」と心して「意味ある、意義ある」人生を生きようというのが私の言いたいことなのです。さらに、この3万日さえ、もうすでに大部分が消化していますよと言うことです。意識が顕在化している状態が「生きている」と実感できるのであって「寝てる時間」は、ただ時が過ぎていくだけの時間です。夢を見ている時間、明日の鋭気を付けるための体を休める時間としては勿論意味はあるのですが、一般的な人生という時間論で書いているのです。

そういう意味で考えれば、8時間の睡眠は24時間の内の三分の一と言うことになり、すでに1万日が消えたことになります。人間はそのほかに食事時間、読書時間、お風呂時間、トイレ時間、たばこ時間、TV視聴時間、ゲームやラジオ、音楽など、ありとあらゆる時間を消費します。そして人間は糧が必要です。命の源泉です。これをまかなうために「お仕事」をするわけですが、大切な顕在化している時間の昼間の時間帯の8時間をほとんど使っている大切な時間です。この時間は人生そのものだと私は思います。

そこで「寝てる」「色々消費する時間」「仕事」となるわけです。最も糧を稼いでいる仕事は社会にも直結している価値ある顕在化した時間と言うことになります。勿論、「寝てる」「色々消費する時間」も価値がありますが顕在化していない、能動的ではない時間と私は思います。異論は有るかもしれませんが、実質の人生とはほんの1万日となるわけです。30歳なら、すでに1万日は過ぎています。残りの2万日の三分の一というと6千7百日です。さらに一月の20日程度しか出勤しないので「仕事」として考えた場合、趣味の世界で生きるか、仕事を趣味として考えるかは自由ですが、人生の妙味は限りなく限定的と言うことになります。

結論として、曖昧に生きることはこれは罪です。明確な目標を持っていきいきとワクワク、ドキドキと生きていきたいものです。そして悩んだり、悲しんだりするより、明るく前向きに生きることが大切だと言うことです。達成可能な目標を持ってしっかり生きていきましょう。

ゴーヤーマンでした。
  


Posted by yonars at 2011年05月15日 20:48
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